HASEGAWA 1/48 J7W1 SHINDEN (secound)
18試 局地戦闘機 震電 その2
前回のP-38で、銀塗装の魅力に惹かれてしまい
長年温めてきた構想を形にすることにしました。それは
「震電を銀塗装で仕上げて本土決戦仕様に。加えて、プロペラを回す!」
というものです。
モーターにつながる銅線は機体内部を通り、主脚の付け根から外に出て、
ブレーキ線の如くホイールにつながり、
タイヤ内部を通って、地面下の電池につながります。
小さいタイヤの中に銅線を通すのは難しいだろうな
と思いましたが、意外と簡単にできました。
しかし脚が重みに耐えられなくて曲がってしまいました。
(慎重に接着させれば良かった)残念。
震電と銀塗装の相性の良さに驚きました。
めっちゃ強そうです。戦後の自衛隊機みたいです。







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